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「エンディングノート」 ぱらぽんの感想です。 [映画館へ行こう!]

2012年1/7(土)に観た映画「エンディングノート」の感想です。

砂田麻美監督は、舞台挨拶の中で、
「この映画を観て、泣く人がいるとは思っていなかった」
とおっしゃいました。
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監督と観客とのやり取りの中で、
ぱらぽんもわざわざ手を挙げて、お話をさせてもらったのですが、
自分は、一昨年に、夫と父を見送っているので、
この映画の内容はくわしくわからないけれども、号泣する覚悟で来たと。
ところが意外にも、結構笑っちゃう場面がいくつもあって…、
それは、この砂田知昭さんが、実直でありながら、ユーモアがあり、
この上なくチャーミングな方だから。
本当に、いわゆる、ひとつの、典型的な、
ジャパニーズビジネスマンが、そこにはいらっしゃいました。
私はブログをよく書き、ある意味記録魔ですが、
夫のセレモニーの肝心なところは撮影できなかった。
本当は、夫の最後の姿や、喪主を務める自分を
客観的に記録にとどめておきたいと思いながら、
敢えてすることはできなかった。
それができたこの映画は、すごいと思いました。
素晴らしい作品でした。
ただ、それができたとしても、やはり、
故人がいなくなってしまったことは、淋しく…切ない…。
それは同じなんだなあと、終盤の映像を見ながら感じました。
やはり、映画の力はすごいなあと実感。

2012年最初の映画がこの作品でよかったです。
今年も、映画館で映画を観るぞ~!!と思いました。
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